感覚知を磨くには

アイスブレイクを勉強し始めたころ、僕はやるのが怖かったです(笑)
うまくやらなきゃとか、うまく説明しないと。という気持ちで頭がいっぱい。ルールを説明するのにいっぱいいっぱい。参加者の表情やしぐさを見れてなかったと思います。緊張しすぎてその緊張が参加者に伝わり、微妙な空気になることもしばしば。参加者も笑顔と言うより、苦笑い。

でも、今思えば全部、『過程』なんですよね。そこで、『自分に向いてないから、辞めた』と思ったらそこで成長は止まってしまうのかなと思います。

めげずにやっていくと、だんだんと、

『この間合いで話すと、みんな聴いてくれるな。』
『この時に、この言葉を話すと、笑ってくれる』
『こう投げかけると、こんな反応が返ってくる』

みたいなものが掴めてくるようになってきます。アイスブレイクは、知っているだけではうまくなりません。うまくいくこともいかないことも、いろんな経験をしていくからこそ、感覚が磨かれていくのだと思います。

最初から、うまくやろうとしなくていいと思います。もし、一つのアイスブレイクゲームをやってみて、『今、このタイミングでやるんじゃなかった』という違和感を感じたら、辞めても良いと、僕は良いと思います。

やってみて、違うなと思ったら、『辞めます!てへ(笑)』みたいなのも大事だと思います。そしてすぐ違うのに切り替えれば、問題なく進んでいきます。違和感を感じながら、ファシリテーターがやっていると、その違和感は参加者に伝わり、雰囲気が淀んでいきます。

あなたが『楽しい!』って思ってやっていれば、その楽しさは伝染するし、『不安』って思ってると、不安な気持ちが伝染します。たくさんたくさん、場数踏んでいきましょー。

この記事を書いた人

しま
しま

人見知りで口べた。12年前、そんな自分にとってアイスブレイクに出逢えたことは、とても大きな出来事でした。場づくりに携わる一人でも多くの人がアイスブレイクに出逢い、場づくりをすることがさらに好きになってもらえたらと思います。...

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