アイスブレイクの取説

ファシリテーターとしての器を広げるには

ファシリテーターとしての器を広げるには

今日はそんなお話をしようと思います。
あくまでも一つの考え方として、あなたのことと照らし合わせて、読んでみてください。

この記事は、イベントや研修で実施した内容をもとに紹介しています。

私たち人は、みんな違う考え方をしていますよね。
こうゆうのを自己概念と呼びます。
もう少し詳しく言うと、『人のものの感じ方や考え方のこと』を自己概念と言います。

例えば、『教育はほめて育てる方がいい』と言う人もいれば、
『厳しく育てた方がいい』という人もいます。

極端な例を出しましたが、これも自己概念です。
もっと身近なことで言えば、『ラーメンはこってり味がうまい』これも自己概念です(笑)

このように、自己概念は人それぞれ、違います。
だから考え方に正解・不正解があるわけではないんですよね。

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器の大きいひと、小さいひと

少し角度を変えてみます。
あなたの周りに『この人、器でかいなぁ』と思う人っていませんか?

何かが起きても、動じなく、『あるよね、そんなことも』と、
いろんなことを受け止めれる人。
よく『器がでかい』なんて言い方をしますが、言い方を変えると、
『自己概念が広い人』とも言えます。

今日は、『ファシリテーターとしての器を広げるには』のお話でした。
器を広げてくためには、自己概念を広げていく必要があるんです。

自己概念を広げていくためにはどうしたら良いのか

2つあるとされています。

一つが、『たくさんの経験をすること』。
世界一周旅をした人とか、極限の体験をした人っていろんなことに寛大だったりしませんか?
もちろん歳を重ねている人も。たくさんの経験をすると、たくさん自分の感情と出逢います。
そうしていくことで、自分の幅が広がり、だんだんと自己概念が広がっていきます。

もう一つが、『フィードバックをしてもらうこと』。
以前書いた「ジョハリの窓」の話覚えてますか?
(読んでない人はこちらをご覧ください)

「ジョハリの窓」の考え方でみると、人には自分では気づいてない窓があります。
そこをフィードバックしてもらうことで、未知の窓が狭まり、開放窓が広がっていきます。

自分では気づけなかったことも、人に教えてもらって気づくことありますよね。
そうやって自己概念が広がっていきます。

あなたのファシリテーターとしての器を広げていくためには

ファシリテーターとしてたくさん場数を踏んでください。

経験をしていく中で、きっとうまくいくときもあれば、
いかないときもあると思います。
全ての経験が、あなたにとってとても良いことなのです。

うまくいかなかったら、『私はダメ』なんて思わなくていいんです。
それを反省し、次回に活かせば良いのです。
そうやって自己概念が広がっていきます。

またファシリテーターをやっていると、
なかなか『フィードバックをしてもらう』機会がないと思います。
自分では気づいてないことを知りたいと思ったら、アイスブレイク講座に参加するのも良いと思います。

講座では、『フィードバックをもらう』ということもやっています。
きっと器が広がっていくことで、アイスブレイクをやっているときにアクシデントが起きても、『あるよね、そんなことも』と受け止められるようになると思います。

今日のお話が、あなたのファシリテーターライフに少しでも活きれば、幸いです。

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しま
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人見知りで口べた。12年前、そんな自分にとってアイスブレイクに出逢えたことは、とても大きな出来事でした。場づくりに携わる一人でも多くの人がアイスブレイクに出逢い、場づくりをすることがさらに好きになってもらえたらと思います。...

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