アイスブレイクの取説

想定外のことが起きたとき、あなたならどうする?【1】

アイスブレイク(ゲーム)をやっていると、想定外のことが起きたりするもの。『想定外のことなんて、起きない。』と思っているよりも、『想定外のことが起きるかもしれない。』そう思って心づもりをしていた方が、場に安心感が生まれると思います。ということで、『こんなとき、どうする?』シリーズスタートです。ネタが続く限り、書いていきますね(笑)
※あくまでも、1つの考え方です。下記に書いてあることが正解ではないです。あなたなら、『こんなとき、どうする?』そんな自分なりの解を出しいくことが大切だと思っています。

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頭が真っ白になり、やるゲームのルールを忘れてしまった

これは、自分の体験談です。大学1年生のとき、初めてアイスブレイクを子どもたちの前でやったとき、場に立った瞬間に、頭が真っ白になりました(笑)その当時は、知っているアイスブレイクゲームの数もほとんどなく、やると決めたゲーム以外は、ほとんどルールを説明でいない状態でした。そのときは、先輩に助けてもらいました。経験値がまだあまりないとき、こうゆうことは起きる可能性があると思います。

【1】正直に『忘れてしまった』言う。
【2】他のスタッフがいるなら、ヘルプを求める。
【3】事前にルールを書いた紙を用意し、ポケットに忍ばせておく。

色々な方法があると思います。でも、大切なことは、アイスブレイクゲームをすることが最大の目的ではなく、大切なことは、事前に『どんな場(雰囲気や関係性)にしたいのか?』をちゃんとイメージしておくこと。アイスブレイクゲームは、その場をつくるための、1つの手法だということ。別に、アイスブレイクゲームをする必要が必ずしもあるわけではないということです。ゲームじゃなくても、自己紹介を改めてしたり、別のことをしてもいいと思います。
そこを捉えていれば、万が一、ゲームを忘れても、大丈夫だと思います。

(中高生を対象にやっているとき)男女で手を繋がない!

これもよく聴きます。自分も体験したことがあります。中高生を対象にやっているとき、男女で手を繋がない。ということは起きたりします。前後左右などで、よく起きます。こんなとき、あなたならどうしますか?
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【1】ゲームを変更する。
【2】直接手をつなぐのではなく、服の袖を持ち合ったり、ロープなどで代用する。
【3】繋がない子たちの間に、ファシリテーターが入り、手をつなぐ。
【4】気にせず、進行してしまう。

上記以外にも、人それぞれ、色々なやり方があると思います。自分が思うことは、不測の事態に陥ったとき、ファシリテーターが『深刻にならない』ことが大切だと思います。『繋がない』=『ヤバい。繋がせなきゃ』と思うのではなく、『繋がない』=『そうゆうこともあるよね(^-^)』そんな心づもりでいると、意外と大丈夫になったりします。場の空気をつくる基準は、ファシリテーター。ファシリテーターが深刻そうな雰囲気をだせば、場も深刻な雰囲気になります。逆を言えば、
ファシリテーターが笑顔で余裕があれば、場に安心感が生まれます。繋がないことにフォーカスすると、どんどん繋がなくなってしまいます。そうゆうときは、笑顔で、強引に進行してしまうというのも1つのやり方です。やっていく中で「いつの間にか手をつないでる。」なんてこともあります。みんなの目が嫌なだけで、本当に繋ぎたくないわけではないことも多くあるように思います。対象の子たちが、本当はどんなことを思っているのか、思いめぐらせることも大切だと思います。
こうゆう事態も起きると事前に予測しておくと、実際に起きても案外、落ち着いて対応できたりするものです。

この記事を書いた人

しま
しま

人見知りで口べた。12年前、そんな自分にとってアイスブレイクに出逢えたことは、とても大きな出来事でした。場づくりに携わる一人でも多くの人がアイスブレイクに出逢い、場づくりをすることがさらに好きになってもらえたらと思います。...

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