アイスブレイクの取説

アイスブレイクのその前に!!心の開放度をあげる環境づくり その2

まったく同じアイスブレイクを同じファシリテーターがやったとしても、同じようにうまくいくとは限りません。「どれだけその場の緊張がほぐれるか」はもちろん「誰がアイスブレイクをするのか」「どんなアイスブレイクをするのか」に大きく左右されますが、他にも影響を与えるものは、実はたくさんあります。

今回は、前回に続き、アイスブレイクをする前にしておくと、グッとアイスブレイクしやすくなる、『参加者の心の開放度をあげる環境づくり』のポイントをお話していきます。

グッズ

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アイスブレイクをする中では、キャッチボールをすることがあったり、話す人が、目印としてこういうぬいぐるみやボールを持って話をしたりします。こういうものを持って話をするだけで、話を聴く人たちは、自然と話を聴こうという態度が出来ますし、話をする人はこれを持つことで、自然とリラックスして話ができるようになります。こんなものを持ちながら、ドまじめに話す方が、どう考えても難しそうですよね(笑)。

また、これをアイスブレイクに全く使わなかったとしても、こういうものを置いておくだけで、特に女性は一気に緊張が和らいでいく瞬間を何度も見てきました。

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小道具

緊張を和らげるために使えるものはどんどん使っていきましょう。まずは「お菓子」です。「グッズ」のところの、「ぬいぐるみなどを置いておく」効果とも少し似ていますが、「お菓子」を置いておくだけで、雰囲気は自然と和らぎます。また、一緒に「食べる」という行為が、他の参加者との間に自然と親近感を沸かせてくれますよね。

「音楽」もとても有効ですよね。これは皆さま周知のことだと思いますが、音楽を聞くと気持ちが動きますよね。僕らは、参加者の皆さまに、よりリラックスしてほしいわけです。それならそういう音楽をかけちゃいましょう!

最後に、どう考えても外せないのは「グランドルール」です。人間、ルールを決められると、不思議と何となく従ってしまうものです。例えば、「敬語は使わない」「ニックネームで呼び合う」など、お互いがより親密な関係を築くことを阻害している枠をどんどん外していくとよいでしょう。ただ、場に応じたルールにしないと、例えば「敬語は使わない」というのが逆にアイスメイクしてしまう環境もきっとありますよね。

場にフィットしたグランドルールを試してみてくださいね。
さとしでした。

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