アイスブレイクの取説

ファシリテーターとして大切な5つの心構え

ファシリテーターとして大切な5つの心構えについて備忘録として記録しました。

この記事は、イベントや研修で実施した内容をもとに紹介しています。

【1】あなたには、あなたのカラー(雰囲気)がある。

アイスブレイクは、同じゲームをやったとしても、ファシリテーターによって、雰囲気が全く異なります。よく、誰かを引っ張っていく人じゃないとアイスブレイクをやってはいけない『明るくないとアイスブレイクをやっちゃいけないのではないか。』と思われたり、質問を受けることがありますが、そんなことはないのです。誰かのようになろうとして自分を見失うのではなく、大切なことは、目の前の人たちにどうなってほしいのか?これが何よりも大切なことなのです。あなたには、あなたのカラー(雰囲気)がある。それで良いのです。あなたのカラー(雰囲気)が好きな人もいるのです。

【2】うまくやろうとしなくていい

ファシリテーターとしての経験がないとき、ゲームをうまくやろうとすることばかりに目がいってしまい、顔が強ばって、逆に目の前にいる人たちが、緊張してしまう。そんな光景を時折、見かけます。それでは本末転倒です(笑)ルールを覚えていくというのは大切なことですが、『失敗してもいいか』『うまく説明できなくてもいいか』それくらいの気持ちが良かったりもします。実際、失敗することでそれが逆に場を和ませたりもするものです。『失敗しちゃいました(笑)』この一言で、一気に親近感が沸くことも多いです。

【3】ルールは8割伝わっていればいい

ルールを完璧に伝えようとするあまりに、説明が長くなり、間延びしてしまったり、集中が切れてしまうこともあります。また、ルールが伝わっていないような気がしてしまうと、焦ってそれが場に反映されることがあります。ルールは7-8割程度伝わっているなと思ったならば、やってみることも大切です。『やりながら、覚えていきましょうか』と笑顔でやってみてください。やりながら、ピンとくる人も中にはいるはずです。

【4】みんなを巻き込むつもりで

先ほどもお話しましたが、失敗してもいいのです。うまくやろうとしなくて良いのです。かっこつけなくて良いのです。大切なことは楽しむこと。笑顔でいること。『一緒に良い場にしましょう」『みんなで楽しんでいきましょう』『わからないことがあったらどんどん聞いてください』、ゲームによっては、『うまくいったかどうかは、みんなで判断(ジャッジ)しましょう。』この声かけがあるだけで、みんなの参加意識が大きく変わります。

【5】基準はあなた。

最初に書きましたが、あなたにはあなたのカラー(雰囲気)があります。あなたの雰囲気は、そのまま場に反映されます。あなたの顔が強ばっていれば、みんなも強ばります。あなたが緊張していれば、みんなも緊張します。あなたが笑顔でニコニコしていれば、目の前にいる人たちも同じようにニコニコ笑顔になります。あなたが場の空気のベースを作ります。だからこそ、あなたの状態をしっかりと整えておくことも大切です。

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しま
しま

人見知りで口べた。12年前、そんな自分にとってアイスブレイクに出逢えたことは、とても大きな出来事でした。場づくりに携わる一人でも多くの人がアイスブレイクに出逢い、場づくりをすることがさらに好きになってもらえたらと思います。...

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